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私は、普段からいろいろなレプリカジーンズを穿いてエイジングを楽しんでいます。
リゾルト710、ウエアハウス、シュガーケーンなど
それぞれ特徴的でどれも、個性のある色落ちをします。
以前、リゾルト710については、書きましたので
参照ください。
最近、老舗のレプリカジーンズを穿きたくなり
以前から欲しかった、ダルチザンのジーンズを手に入れたので
これから、ダルチザンを買う予定の人
レプリカジーンズを買ってみたいけど、どれを選んだらいいか悩んでいる人
ぜひ、参考にしてください。
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1979年に創立した、ジーンズの聖地岡山の老舗のメーカーです。
生地や糸、染めにこだわりがあり、裁断から加工まで自社工場で行う
数少ないジーンズです。自社で生産することで細部まで質にこだわることができ
長く付き合える1本に仕上がります。
私が特に気に入っているモデルは、定番ジーンズと呼ばれる
SD100シリーズです。
101:レギュラーストレート
102CB:一番ルーズなシルエット
103:タイトストレート
107:スーパータイト
108:リラックステーパード
私は、今回一番ベーシックな101を購入しました。
15ozとちょっと厚めですが、穿きやすいシルエットと飽きのこないデザイン
すごく気に入っています。
これから、どのように育っていくか楽しみです。
お尻のステッチもかわいくて気に入っています。
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ダルチザンといえば、何と言っても染めの濃さ。
これを求めて購入する人が多いと思います。
染めが濃いと、色落ちしていくと濃淡のコントラストがつきやすく
ジーンズの魅力である色落ちを思いっきり楽しめます。
自分が育てた、世界に一つのジーンズを育ててみたいですね。
公式サイトでは、エイジングギャラリーもあり
見ていると思わずため息が出ます。
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![](https://takkgr.com/wp-content/uploads/2022/04/C75DE032-8A8E-4850-863C-1173B00D8D71.jpeg)
ジーンズを選ぶ時に、大切なのはサイズ選び。
ウエストとレングスは、一度決めてしまうと変更できないので
フィッティングは大切です。
どんな感じで穿いていきたいか、InstagramなどのSNSで他の人が穿いている
穿き方やシルエットを参考にすればいいと思います。
私は、ジーンズの股関節あたりに入る髭や
膝裏のハチの巣の当たりを強くだしたいので
なるべくジャストサイズ穿いています。
レングスは、2ロールアップくらいで野暮ったく穿くのが
ダルチザンの雰囲気に合ってるかな
と思いサイジングしています。
皆さんも好みがあると思いますので
イメージ作りをして購入してください。
ダルチザンのジーンズは他のメーカーに比べ
少し小さめに作られているような気がしますので
オンラインで購入する場合は注意してください。
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レプリカジーンズに初めて挑戦する人
いろいろなものを試してきたけど
次の1本に迷っている人
ダルチザンのSD100シリーズをお勧めします。
今回、SD-101を購入したので、
次回は、タイトなモデルSD-103にチャレンジしたいと思います。
皆さんもぜひお気に入りのダルチザンのジーンズを見つけて
買ってみてください。
ヒノヤさんがユニオンスペシャルで裾上げ(無料)で
やってくれるみたいなので、いいですね。