目次
![たく](https://takkgr.com/wp-content/uploads/2021/09/illustrain09-pengin1.png)
こんにちは、今回はレプリカジーンズの選び方についての記事です。
最後までお付き合いお願いします。
私は、今までいろいろなレプリカジーンズを穿いてきました。
リーバイスはもちろん、A.P.Cや桃太郎ジーンズ
最近では、ユニクロのセルヴィッチデニムで色落ちを楽しんでいます。
ユニクロジーンズに関しては、以前の記事をご覧ください。
いろいろなレプリカジーンズがあって
これまで穿いてきたどれも個性的で良いものでした。
20年くらいいろいろ穿いてきましたが
中でもあなたにオススメしたいのが
リゾルト710です。
リゾルトの特徴は、なんといってもその色落ちの良さとスタイルです。
普通に穿いていくと自然な色落ちいわゆるヴィンテージジーンズっぽく
仕上がります。
では、オススメポイントを見ていきましょう。
![](https://takkgr.com/wp-content/uploads/2021/11/664C7CFA-83B2-47FA-AF9E-B9FAFABD5983.jpeg)
ヴィンテージジーンズのような、綺麗な縦落ちが楽しめます。
始めは濃紺ですが
普通に穿いて、洗濯すれば
最終的にはサックスブルーに仕上がります。
仕上がるまでは、2年くらいかかりますが
徐々に色落ちしていく、段階を楽しめます。
洗濯頻度を下げれば、色落ちした部分としてない部分の
コントラストが楽しめます。
あなたの好みに合わせて、どんなジーンズに仕上がるか
挑戦してみてください。
![](https://takkgr.com/wp-content/uploads/2021/11/40486a250f96008fb2a56ae826b31c73.jpg)
ストレートシルエットで
裾に向かってテーパードしています。
テーパードとは、細くなっていくという意味で
自然なフィットを生み出すことができ
どの服を着てもスタイリッシュに着こなせます。
トップスとの組み合わせ次第で
ONでもOFFでも使えるアイテムです。
また、710はウエスト対して、レングスが設定してあるため
裾を切ることなく、あなたにぴったりのサイズに出会うことができます。
ウエストに対して、レングスが選べるジーンズは
リゾルト710だけです。
抜群のフィット感をぜひ体感してください。
![](https://takkgr.com/wp-content/uploads/2021/11/0615ea223b729c4305e4f2207fa36206.jpg)
「穿き込んでいくことで、その人らしい一本に仕上がる。」
そのコンセプトは、ONOMICHI DENIM PROJECTにも描かれています。
ジーンズと一緒に生活を送り
その色落ちにその人の個性が現れる。
まさに、穿きこむことで唯一無二の作品に仕上がる。
ということです。
クオリティが高いジーンズだからこそ
できるストーリー性
あなたも、ストーリーを刻んでみませんか。
![](https://takkgr.com/wp-content/uploads/2021/11/6C409120-2522-48DA-A9BD-A94C0A536D50.jpeg)
ぜひ、まず1本購入してみてください。
きっと虜になるはずです。
私は、4本所有してますが
それぞれ表情の違いを楽しんでいます。
また、ジーンズ好きの知り合いもでき
所有する以外でもメリットを感じています。
あなたもレプリカジーンズに迷ったら
リゾルト710を購入してください。
レプリカジーンズの世界への第1歩
さあ、始めましょう。