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こんにちは、今回はレプリカジーンズの選び方についての記事です。
最後までお付き合いお願いします。
私は、今までいろいろなレプリカジーンズを穿いてきました。
リーバイスはもちろん、A.P.Cや桃太郎ジーンズ
最近では、ユニクロのセルヴィッチデニムで色落ちを楽しんでいます。
ユニクロジーンズに関しては、以前の記事をご覧ください。
いろいろなレプリカジーンズがあって
これまで穿いてきたどれも個性的で良いものでした。
20年くらいいろいろ穿いてきましたが
中でもあなたにオススメしたいのが
リゾルト710です。
リゾルトの特徴は、なんといってもその色落ちの良さとスタイルです。
普通に穿いていくと自然な色落ちいわゆるヴィンテージジーンズっぽく
仕上がります。
では、オススメポイントを見ていきましょう。
ヴィンテージジーンズのような、綺麗な縦落ちが楽しめます。
始めは濃紺ですが
普通に穿いて、洗濯すれば
最終的にはサックスブルーに仕上がります。
仕上がるまでは、2年くらいかかりますが
徐々に色落ちしていく、段階を楽しめます。
洗濯頻度を下げれば、色落ちした部分としてない部分の
コントラストが楽しめます。
あなたの好みに合わせて、どんなジーンズに仕上がるか
挑戦してみてください。
ストレートシルエットで
裾に向かってテーパードしています。
テーパードとは、細くなっていくという意味で
自然なフィットを生み出すことができ
どの服を着てもスタイリッシュに着こなせます。
トップスとの組み合わせ次第で
ONでもOFFでも使えるアイテムです。
また、710はウエスト対して、レングスが設定してあるため
裾を切ることなく、あなたにぴったりのサイズに出会うことができます。
ウエストに対して、レングスが選べるジーンズは
リゾルト710だけです。
抜群のフィット感をぜひ体感してください。
「穿き込んでいくことで、その人らしい一本に仕上がる。」
そのコンセプトは、ONOMICHI DENIM PROJECTにも描かれています。
ジーンズと一緒に生活を送り
その色落ちにその人の個性が現れる。
まさに、穿きこむことで唯一無二の作品に仕上がる。
ということです。
クオリティが高いジーンズだからこそ
できるストーリー性
あなたも、ストーリーを刻んでみませんか。
ぜひ、まず1本購入してみてください。
きっと虜になるはずです。
私は、4本所有してますが
それぞれ表情の違いを楽しんでいます。
また、ジーンズ好きの知り合いもでき
所有する以外でもメリットを感じています。
あなたもレプリカジーンズに迷ったら
リゾルト710を購入してください。
レプリカジーンズの世界への第1歩
さあ、始めましょう。