目次
こんにちは。
今回は、初心者がYouTubeを始めるまでの
記事です。
最後までお付き合いよろしくお願いします。
YouTubeを始めてみたいけど、
どうやって始めたらいいの
そんな悩みを抱えている方、多いと思います。
私も始めは、どうやって始めたらいいのか、全く分かりませんでした。
今年の夏、知人に誘われ、YouTubeを撮ってもらいました。
その体験が、すごく楽しかったので
私もYouTubeを始めてみたいなーと思い
始めてみました。
その体験の様子は、こちらのブログが参考になると思います。
そして、撮ってもらった動画はこれです。
ここまでは、うまく撮れないので
私は、のんびりお気楽にやってますが。
撮影を始めるにあたっては、まず機材を揃えます。
もちろんiPhoneで気軽に始めてみるのもいいと思いますが
私は、少しシネマティックな作品に仕上げたいな
という気持ちがあったので、
最低限の機材を揃えて始めたいと思いました。
・カメラ
・iPad Pro
・動画転送用のカードリーダー
・動画編集ツール
・音楽編集ソフト
この5つのアイテムです。
カメラに関しては、
もちろん手ぶれを防ぐためにジンバルは必須だと思いますが
私は街やカフェで気軽に撮りたいので
手ブレ補正機能の付いたカメラか
手ぶれしないようにカメラをしっかり押さえて撮影しています。
まだまだ、初心者なのでこんな感じですが
徐々に上手くなっていけばいいかなー
と思いのんびりやってます。
では、５つのアイテムについて順に見ていきます。
最後まで読み進めてもらえば、
最低限、気軽に動画撮影やYouTube作品の作成が楽しめると思いますので
最後までお付き合いよろしくお願いします。
私は、普段趣味で写真を撮っています。
愛機はソニーのα7sⅲです。
手ぶれ補正の付いたカメラの方が
手ぶれしにくく撮りやすいですが
手ぶれ補正のないカメラでもしっかりカメラを持って撮影すれば
味のある作品に仕上がると思います。
もう少し手軽に手に入れたい方は、
α6400でも十分です。
動画を撮ったら、次に編集
iPad Proを使います。
M1チップのiPad Proが編集速度が早くていいです。
動画編集だけでなくいろいろな
用途にも使えますので購入しましょう。
撮った動画をカメラからiPadへWi-Fiでも転送できますが
速度が遅すぎるので
カードリーダーを使います。
Ankerが安くていいです。
Wi-Fiで転送するより
驚くほど早いです。
SDカードをカードリーダーに差して
それをiPadへ差すだけで自動で転送されるので
まとまった動画も写真も管理が便利です。
取り込んだ動画は、LumaFusion で編集します。
LumaFusionは、主にiPadで動画を編集するためのアプリです。
3,680円と高額ですが、買い切りなので
月額の使用量がありません。
Final Cutなどのソフトよりは安く
しかも、本格的な編集が可能です。
私は、動画は音楽でその良さが決まると思っています。
しかし、著作権の問題で、手軽に音楽を取り込むことはできません。
決められた方法で、音楽を取り込むようにしてください。
違法ではなく、手軽に音楽を取り込んで利用したい。
そんな悩みを解決してくれるのが
Evoke Musicは、カフェ、のんびりなどのキーワードを入れると
AIが雰囲気に合った音楽をセレクトしてくれる
最先端のサンプル音源を取り込むためのツールです。
サブスクリプションで、月額840円かかりますが
こだわり派にはおすすめです。
無料でYouTube Studioから音楽を取り込むこともできますが
雰囲気の良いものを探すのが難しいので
Evoke Musicを試してみてください。
動画のクオリティが上がること間違いなしです。
まず、youtubeを始めたい方には、役に立つ内容になったと思います。
私もまだまだ初心者ですが、上手くなって収益化できればとの夢を持っています。
・フォロワー 1000人
・総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上
ハードルは高いですが、目標があるとスキルアップのための動機付けになりますね。
ブログ同様、いろいろなことにチャレンジしていけば
知らないうちにスキルが身についていくと思います。
隙間時間を使って、のんびりやっていきます。
今回の記事が皆さんのお役に立てば嬉しいです。
